グリーフサポートとは


グリーフとは

大切な人を亡くしたときに感じるさまざまな感情です。

さみしい、悲しい、愛おしい、後悔、自責・・・怒りも大切な感情です。

グリーフは病気や異常ではありません。新しい自分を創りあげるための

成長の過程といえます。

しかし、うつ状態が長く続くような場合、専門家の助けが必要なときもあります。

子どもの反応

からだ…頭痛や腹痛、息苦しいなど身体的な症状

こころ…恐怖、怒り、将来の不安、会いたい想い、落ち込む、自責

「わたしが悪い子だったから死んじゃった」などと根拠もなく自分を責める、         「ほかの家族も死ぬのでは」「自分もいつか死んでしまう」

「なんで自分だけ」

行動……落ち着かない、はしゃぐ、活気がない、赤ちゃんがえり、親から離れない、

        攻撃的になる、ひきこもり、学習に集中できないなど悲しむ素振りを

    見せないこともあります。

 

大人との違い

 齢によって死の理解が異なります。言葉で伝えることが難しいことがあったり、

 行動や遊びで表現することがあります。

 

どうしたらいいの?

 子どもたちが抱える気持ちを、話すことや遊ぶことで表現したり、

 同じような体験をした人たちと分かち合うことが手助けになることもあります。

 

 怒りや自責は潜在化させないためにも、表現することが大事です。


子どものグリーフを支えるワークブック


  • ファシリテーター養成講座でテキストとして
  • 使用している本
  • 子どもグリーフサポートステーション 著
  • 高橋聡美 監修
  • 単行本: 105ページ
  • 出版社: 梨の木舎 (2013/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4816613056
  • ISBN-13: 978-4816613050
  • 発売日: 2013/06